また、机や椅子など再利用できるものはできるだけ使うという方向で計画を立てていたと思うが、総括的には屋外で使用する机や椅子を再利用することで、どの程度の予算的な成果があったと考えているか尋ねたところ、会議室用の机などを約30台、椅子を120脚、それを再利用するということで、おおむねの金額にはなるが350万円程度の削減になったと考えているとの答弁がありました。
まず、歳出のうち、第2款総務費では、総合会館改修事業について、市庁舎を建設した際には既存の備品のうち使えるものは新庁舎で使うようにしたが、総合会館についてはどのように考えているのか尋ねたところ、新庁舎を建設した際と同様に、使えるものについては使う方針に変わりはなく、会議室用の古い机や椅子については、捨てずに屋外のイベント用に使用するなどの利活用を考えている。
205: ◯竹田副主幹 当初ですけれども、防災物資拠点との併設も検討いたしましたが、先ほど潔香委員のおっしゃられたとおり、一緒にしたらええかというところで当初考えたんですけれども、金額等の件と、あと入れてます資材というのが、今現在、西の倉庫に入れてます資材が消防資材であったり、机、椅子、テントなどで、発災時に防災物資拠点並みの機能までも必要ないということがありまして
290: ◯小西グループリーダー 交流プラザで行った場合、椅子の配置にもよるんですけど、来賓とか保護者が入れないスペースになりますので、そこら辺り、実行委員、成人の方々と協議して、保護者の方が入ってほしいとか、保護者抜きでいいんであれば交流プラザということで、またそこら辺りは検討していきたいと思います。
補助金の対象となる備品は、机、椅子、テレビ、エアコン、冷蔵庫などで、購入費の合計が10万円以上となるものとし、補助率は2分の1、限度額を20万円として1集会所につき1回に限って補助金を交付したいと考えております。また、1,000万円増額のうち残りの700万円につきましては、集会所の新築に対する補助1件を予定しております。 補足説明は以上でございます。
教育委員会関係では、学校管理費の検査手数料の増額補正について、キシレンの調査をするということだが、キシレンは何に入っているのかの問いに、キシレンは接着剤や塗料の溶剤及び希釈剤として用いられる揮発性の有機化合物の一つであり、学校においては机、椅子、棚など備品、また学習に関わる塗料、油性ペン、接着剤などから放散される可能性がある。
学校においては、机、椅子、棚などの備品、また学習に関わる塗料、油性ペン、接着剤などから放散される可能性がございます。 このたび、キシレンの基準値が改正されたことに伴いまして、定期検査を行うこととなりました。 以上です。 ◯市川委員長 為広委員。
続いて、畳をフローリングにしたことによる市民の評判はどうか、また利用を希望する方が重なって使えないなどの苦情は出ているかと尋ねたところ、評判については、高齢者が使われることが多く、畳より椅子のほうが足への負担が少ないため良い評判を多く聞いている、また利用を希望する方が重なって使えなかったという事例は今のところ聞いていないとの答弁がありました。
そして、交流プラザのパソコン室を会議室に変更するため、室内の修繕費及び会議室として必要な机、椅子などの備品購入費で、合計214万7,000円を計上してございます。 続きまして、概要書113ページ左側、体育施設一般費でございます。併せて、追加資料4ページを御覧ください。
カフェ区画付近のテーブルや椅子を配置したスペースにつきましては、オープンラウンジとして来館された方はどなたでも利用できる空間となっております。また、マルタス館内は、蓋つきの飲物に関してはどのエリアにおいても持込みで御利用いただけることとしております。ただし、持込みの食べ物につきましては、臭いやごみなどの観点から、建物の窓側など一部エリアを限定することとしております。
これらの事業に対する主な財源更正といたしましては、市税を1,750万円減額するほか、それぞれの事業に係る国県支出金及び市債などを措置する一方、各種特定目的基金などからの繰入金を減額するとともに、新庁舎窓口に県内産木材を使用した椅子を設置する費用に充てるため、森林環境整備基金繰入金257万6,000円を措置するほか、財政調整基金繰入金9億1,000万円を追加計上することにより、財源を調整するものであります
財務課関係の補正予算は、補正予算書8ページの備品購入費、感染症対策用備品464万9,000円のうち300万円、これは行政基幹系通信設備を完備している引田支所の3階、4階を行政事務のリモートワークができるよう、机、椅子、パーティションを購入しようとするものであります。
一方、愛媛県松野町は、町内産木材の活用に向け、校舎の木造・木質化を進めていて、本年度からは、町内3小中学校の机と椅子の木質化事業をスタートさせ、古くなってがたついたり、小口の剥がれが進んだりしている机と椅子を更新していくとのことです。
小学校管理運営費の小学校施設費は象郷小学校にエレベーターを設置する工事費2,100万円を計上、小学校運営費は学校用器具費といたしまして障害児用の机、椅子の購入費19万6,000円を増額いたします。
また、ほとんど畳敷きだったんですけれども、やはり座るのが非常に苦手になってきている人が多いということで、いわゆる座椅子をバリアフリーのために提供すると、そういった一つの施策は講じてきたつもりでありますが、会館自体の補助につきましては500万円のままということでもあるわけであります。
例えば、避難所におけるプライバシーの点で、授乳室、これには椅子、授乳用の枕やクッション、おむつ替えスペースがある授乳室である。それから、男女別更衣室、男女別休養スペースが離れた場所にある。間仕切り、パーティションがあり、その高さや大きさなどがプライバシーの保護の観点から十分である。また、トイレについては、多目的トイレの設置、女性トイレに女性用品、防犯ブザーの設置、トイレに錠がある。
◯増井財務課長 本庁舎を閉鎖せざるを得なくなった場合に備えてということで、こちらの想定としましては、例えば新型コロナウイルスの感染者が例えばある部署で陽性者がようけ出ましたと、そしたらその部署を閉鎖してどこかで業務をしなければいけないということで、一応我々の想定としては引田庁舎のほうにLAN配線はある程度行ってますんで、そちらにまた配線を引き直し、今回、パーティションと机、椅子
一昨日の御答弁で、今の児童館より1.4倍の面積になると言われておりましたが、それは子供と親の交流ゾーンだけでなく、社会人、学生、誰でも使える学習スペース、窓に向かって椅子が並んでいるフリーのスペースまで含んでの広さです。子供のいられる場所があれば、イコール児童館機能とみなすというのは違うと思います。それは、過去に理事者自身も議会で答えられています。
このようなことから、本市におきましては、スポーツ庁の示した、感染拡大を防止しつつ、安全・安心に運動・スポーツをするポイントの紹介や室内で実践できる、椅子を使ったスクワットの実践方法につきまして、本市ホームページに掲載しているところでございます。